あくまでも常識の範囲内でコーディネート
今回はアメリカ合衆国ネバダ州について、僕が実際に行って体験した、現地の雰囲気等を紹介したいと思います。
訪れたのは3月中旬。気候的には乾燥していたから、市街地を歩くには、半袖半ズボンでも十分。
前説はここら辺にしといて、本題であるラスベガスについてお話しましょう。ココには数がめちゃくちゃあります。なので、日本で思われているほど、敷居が高いものじゃありません。
ホテル付属等であれば、入場料も無料で入れますし、中でプレイされている方々も、そこまで上流階級の人々って感じでもありません。
だからといって、タンクトップのシャツに破れたズボン等、ガキ大将みたいな格好はNG。あくまでも常識の範囲内でコーディネートするべき。
アメリカの方は基本、ポロシャツに半ズボンという、比較的軽装でいらっしゃってました。余談ですが、ちょっとグレードの高いホテルに行く時は、軽装は避けた方が無難。